リーガ・エスパニョーラ サッカークラブとの順位

ヨーロッパ4大プロサッカーリーグのひとつであるスペインのリーガ・エスパニョーラでは、華麗なパスワークを武器にしたスタイルのサッカーで美しく得点を奪うバルセロナと、相手の攻撃をカットしたらできるだけ少ないパスでゴール前に迫る素早いカウンター攻撃を武器にしたスタイルのサッカーで得点を奪うレアルマドリードの2強時代が長く続いています。

そのため、毎年のように両チームで優勝争いが繰り広げられています。実際に過去10年のリーグ優勝チームを見てもバルセロナが6回でレアルマドリードが3回。つまり、過去10年でこの両チーム以外でリーガ・エスパニョーラを制したのは1チームしかいないのです。また、バルセロナとレアルマドリードは他のチームに比べて戦力的にもかなり優れていることから、上位2チームとそれ以下のチームの勝ち点差も大きくなる傾向が強いため、順位差以上の実力差が感じられます。2016-17シーズンに優勝を果たしたのはバルセロナの3連覇を防いで5シーズンぶり33回目のリーグ優勝を果たしたのは勝ち点93のレアルマドリードで、2位となったバルセロナは勝ち点90でした。

そして、3位となったのが勝ち点78のアトレティコ・マドリードでした。ちなみに、20チームがホームアンドアウェイ方式の総当り戦を行うリーガ・エスパニョーラのプリメーラ・ディビシオンでは下位3チームはセグンダ・ディビシオンへ自動降格となります。そして、2016-17シーズンで降格が決まったのがスポルティング・ヒホン、オサスナ、グラナダで、それぞれ勝ち点は31、22、20でした。首位と最下位の間には73もの勝ち点差があるのです。